除菌・消臭剤

ハイパープロテックスは、米国ＡＣＧＩＨ（米国産業衛生専門家会議）の国際化学物質安全カード（ICSC0127）に記載されている空気中の規制・濃度が標準範囲内のため人体に影響はないと評価されております。（※ドライミストにて噴霧した調査実例上）

ハイパープロテックスは、殺菌処理したピュアな水分99.95％以上と二酸化塩素系化合物が0.05未満で特殊調合されたオリジナルの除菌消臭液です。液剤がほぼ無臭でありながら瞬間の除菌消臭効果はこの液だけの特徴です。

人体への安全性や除菌効果・消臭効果等を専門の研究団体や公的機関で確認、近年は、ノロウイルスの感染予防として公共施設や交通機関の空間対処策として使用されるようになりました。

”他のものと何が違うの？”
「除菌」「消臭」という言葉では同じですが、簡単に言えば、「ニオイを分解するスピード」や「黄色ブドウ球菌や大腸菌等を除菌するスピード」、「ノロウイルスを不活化にさせる効果」が比較できないほど早く、さらに、液剤が無臭で人体への安全性が高いのが大きな違いです。
また、金属の腐食性が高く、残留塩素臭が残るなどのデメリットがある二酸化塩素水溶液・安定化二酸化塩素・次亜塩素酸などの成分とは大きく異なります。
水道水とほぼ同等のハイパープロテックスだからこそ、室内で噴霧することができるのです。